湯葢の森

古木巡礼

伝承によると、神功皇后が朝鮮の新羅より帰られる途中、この地で応神天皇をご出産になったという(日本書紀)。 元々の地名は蚊田であったが、天皇のご出産に由来して「生み(宇美)」という 地名になった。このクスは、応神天皇が使われた産湯の蓋のような役割をしたので この木を「湯蓋の森」と呼んだという。応神天皇は、15代の天皇で仁徳天皇の父とされ、大阪府羽曳野市にある応神天皇陵は、仁徳天皇陵につぐ日本第二の大型古墳である。時代は四世紀後半と考えられるので、事実とすればこのクスノキの樹齢は 1500年以上ということになる。

(前)本庄の大樟

古木巡礼 木芯部は大きな空洞となっていて、明治34年にこの中で焚き火が引火し、大半が焼失しましたが、その後奇跡的に第一枝がよみがえり、現在の姿まで成長しました。

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