アインシュタインの特殊相対性理論ウラシマ効果

1987年のニュースで、大マゼラン星雲の中のひとつの星が大爆発を起こしたと発表されました。


そこまで地球から光の速度で飛んでいったとして、17万年もかかります。歩いていってでは、ありません!秒速30万km光のスピードでです!

17万年というと、原人がマンモスと一緒に暮らしていた時期で、そんな大昔の爆発の光が今頃になって地球に到着したということです。

ウラシマ効果とは、物体の移動する速さが高速であればあるほど、その系の時間の流れが遅くなるという現象のことです。

特殊相対性理論では、


光の速さに対する物体の速さの比の2乗を1から引いて、その平方根の分だけ時間の進み方が遅くなるとされています。

わかりやすく数字を当てはめてみると、光の速さの60%で飛んでいるロケットの場合、0.6の2乗は0.36となるため、それを1から引くと0.64となり平方根は0.8となり、ロケットが1秒間に飛ぶ間にロケット内部では0.8秒しか進んでいないことになります。

つまり

地球上とロケット内部で同時に生まれた子供がいた場合、地球上の子供が50歳になったときロケット内部で生まれた子供は40歳ということになります。

ここで、ロケットが光の速さに近づいていくと、どうなるか計算してみたら..

  • 光の速さの60%のとき、
    ロケット内部では0.8秒
  • 光の速さの80%のとき、
    ロケット内部では0.6秒
  • 光の速さの90%のとき、
    ロケット内部では0.44秒
  • 光の速さの99%のとき、
    ロケット内部では0.14秒
  • 光の速さの100%のとき、
    ロケット内部では0秒

結果は、光の速さに近づくにつれロケット内部の進む時間は遅くなってきます。

注意ポイント

光の速度に到達すると時間は、
“止まる”と言う事になります。

大マゼラン星雲の中のひとつの星が、大爆発を起こし光の速度で飛んでいったとして、17万年と書きましたが、それはあくまで地球の我々を基準とした時間に過ぎません…

つまり、大爆発を起こした光自体からすると、アインシュタインの 特殊相対性理論 では、どんなに進もうと、まったく時間が経っていないことになります。

例えば、超高速で移動する乗り物で生活を送ると、ウラシマ効果によってそのような現象が起こるわけですが、地球上の人もロケット内部の人も、自分のまわりの時間の進み方が速いとか遅いとか、言う認識はありません。

若田さんが乗っている宇宙ステーションは、秒速約7.7km(時速約27,700km)で地球の赤道に対して51.6 度の角度で飛行し、地球を約90分で1周、1日で約16周、ものすごいスピードで回っています。

それは、地球上にいる私達を基準にしたスピードです。

実際、宇宙ステーション内部にいる若田さんは、そんな事は感じません。

それは、周りのもの全てがそのスピードで動いているからです。

一般および特殊相対性理論が予測したこの奇妙な現象は、すでにロケットや航空機を用いた実験で証明されていて、航空機に載せた原子時計の進みが、ごくわずか遅れる事が実験によって確認されています。

時間が止まるとは=距離が無くなる と言うことです。

当たり前の事ですが距離があるから時間が発生します。

ニュートリノのスピードは、光より速いとも言われています。

もしこの事が真実であるならば、タイムマシーンにより、次元を超えた ワープ が出来ると言う事になってしまいます。

なにを言っているのか簡単に説明すると、アインシュタインの特殊相対性理論は、光のスピード"3 * 10^8 m/s” が 絶対速さ 光速度不変の原理 とし理論が作られています。

この理論では、時間が止まり距離が無くなる所までで、次元は超えられません。
つまり タイムマシン は、作れない!と言うのが定説でした。

本当にニュートリノが光の速さを超えるのであれは、時が止まった状態で質量のある物質が動いている と言う事です。(光速を超えるニュートリノ自体がタイムマシンそのものということ。)

本当に光より早い物質が存在したとしたら…

特殊相対性理論に問題が生じてしまいます。

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