ロードスターNDプチ紹介

「欠点」

  1. フルリクライニングができない。
  2. 二人しか乗れない。
  3. 車高が1,235mmと低くドアーをいっぱい開かないと乗り降りが難しい。
    (駐車場で右横に車を止められたら頭にくる。)
  4. 3ナンバーなのにデザイン重視で車内が狭い。
  5. アイドリングストップの効果を感じない。
    (邪魔なので直ぐにOFFにする。)
  6. 収納が少ない。

IDカードがないと部屋に入れない職場で、カードを忘れたらとにかくめんどくさい。

そんなわけでカードを入れる小物収納を買いました。

大正解!ですごく助かっています。

「利点」

  1. 自動車税は1500ccでファミリーカーと同じ。
  2. 実用燃費はATで 11.3L/kmでガソリン代を気にする必要がない。(ロタリー車では考えられない。)
  3. トランクに思ったより荷物が積める。(しかし、ギターは無理。)
  4. BOSEサウンドが結構 Good!(もっぱら USB、DVDを付けたけど使ったことがない。)
  5. にかく思うように操れる。
  6. 燃費など気にせず思いっきりアクセルが踏める。(RX-7のときには思いっきりアクセルを踏んだ記憶がない。)
  7. 幌を閉じているときの閉塞感が、オープンにしたら一気に解放され、経験できない開放感 が得られる。
    ビールを我慢してサウナに入り、出たあと冷えきったビールを一気飲みするのと同じです。
  8. FD RX-7と似たボンネット形状で運転しやすい。
  9. ATだけど ヒール & トウ の味付けがされているのか、ブレーキを強くかけるとエンジン回転数が跳ね上がり、アクセルワークの応答性が良い。

この車はファミリー層向けでなく、荷物や人を多く載せられないけど、それでもよい二人で快適にドライブたい 我々シニアの車 だと思います。

季節のよい時期、オープンにして風を感じながら大自然のハイウエーを走る爽快感は、全ての欠点を足し合わせても絶対にお釣りがきます!

目次

初代NAロードスターとの出会い

ロードスター初期型NAが1989年登場してNB、NC、ND と四代目になりました。

始めてロードスターに出会ったのは1989年、世の中はバブル時代で、1989年~1992年まで子会社への出向で関東に3年間赴任しました。

本社広島では、ロータリーエンジンのRX-7に乗っていましたが、広島から関東まで車を運ぶのに3日かかると言う事で、宣伝を兼ねサービスで貸してもらった車が発売されたばかりのNAロードスターでした。

1日だけ貸してもらいましたが、早速、カセットガッチャン!

NAで「米米CLUBの浪漫飛行」を聴きながら日光の"いろは坂" にドライブに出かけました。

運転者の思うように動くハンドリングに感銘を受けた事を忘れられません。

ロータリー派の私としてもNAのハンドリングが忘れられず、進化した4代目FD RX-7を期待して買ったのですが、NAのハンドリングにはかないませんでした。

ロードスターも時代の流れにはさからえられず、2代目NB、3代目NCと大きくなっていきます。

しかし、2017年4代目NDロードスターが発売されました。

3ナンバーになったとは言え歴代のなかで一番全長は短く(車幅は歴代で一番広い)排気量も1500ccともっとも小さくなっています。"原点回帰"です!

装着アクセセリー

ND-05

  • フロントスポイラー
    (LEDデイタイムランプ付属)
  • LEDフォグランプキット
  • リアウイング

 

  • デコレーションパネル(アルカンターラ(R))
  • ドアトリム(アルカンターラ(R))
  • シフトブーツ(アルカンターラ(R))AT車用
  • センターコンソールリッド(アルカンターラ(R))
  • パーキングブレーキブーツ(アルカンターラ(R))

販売される前から予約購入した車が、今乗っているNDです。

NAには無かった歩行者保護システムアクティブボンネット

NDは軽量化を図る為、極薄のアルミボンネットフードで出来ています。

万が一歩行者をはねたとき、薄いボンネットフードを突き破り、硬いエンジンヘッドで頭を損傷させてしまいます。(ボンネットとエンジンヘッドの隙は、15~20mm

そこで、NDに採用されているのが、"アクティブボンネット"と言われる保護システムです。

張り巡らされたセンサーが衝撃を感知し、火薬を爆発させることでボンネットが瞬時に浮き上がる構造になっています。

アクティブボンネット

色々揶揄されていますが.. "誤動作でOK"
少しでも人を守ることができればヨシ!なのです。

エンジンをフロント車軸より後ろにマウント

NDのボンネットを開けてまず感じるのは、今どきの車にしては、エンジンルームにゆとりがある事です。

デザイン的にフロントノーズが長い事も有りますが、エンジンがフロント車軸より後ろにマウントされているため、ゆとりが大きいです。

NDは歴代もっとも短い車長もあり、運転席は前から押され後ろから押され、又、デザイン的に分厚いドアーで、軽自動車と比べても室内が広いとは感じません。

2回目の車検で代車に箱形の軽自動車を借りてみました。

  1. 室内開放感が有る。
  2. 室内が広い。
  3. シートがおもいっきり倒せる。
  4. 荷物がたくさん積める。ギターなんか余裕、
  5. 乗り降りしやすい。
  6. 二階から運転しているようで確認がしやすい。

ちなみにNDの運転目線はこんな感じ。

松山第343海軍航空隊

私が小学生のときお袋が、呉国立病院(旧海軍病院)に入院したことがありました。
時間つぶしに"入船山記念館”に連れて行ってもらったことがあります。

さだかではありませんが、呉市内を走っていた路面電車船艦伊勢操舵輪の展示があったと記憶しています。

数々の展示の中に、呉を空襲に来るはるかに多い米軍機に対し、命を懸け少数精鋭で勇猛果敢に戦って頂いた、剣部隊の部隊旛があった記憶が有ります。


呉の煉瓦倉庫には、今でもグラマンによる機銃掃射の銃痕がのこっています。
車のナンバーは、希望番号にしましたが、分類番号が偶然 343 であった事に縁を感じています。

情報

呉には東洋一といわれた海軍工廠がありました。
現在でも戦艦大和を建造した 大屋根のドッグは使われています。
その隣町に 広海軍第11海軍航空廠があり、この跡地にガキのころ蛍石(焼いたら光る石)をよく採りに行ったもんです。

11空廠でも最新型エンジンを造っていました。

つい最近、地中から紫電改に搭載されていた 18気筒、2000馬力誉 エンジンが出土しました。大和ミュージアムに展示されるとのことです。

NDで一番好きなデザインは、フェンダーからタイヤアーチにかけてのふくらみです。

プロトカーではなく量産車で成型粘度の低いアルミ素材を、よくぞ採用したものだと感心しています。

今の若者たちとは、価値観が違うようで、私たちの若いころは、給料を全て車に使っていました。


次回は7年目の車検となります。
人生の中で一番気に入った車です。
おそらくこの車との付き合いは一生続くことでしょう。。

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